親に言わずに中絶手術をしました

中絶したことは親には言えない

会社に有給休暇を出して休んで病院に行きました。
妊娠3か月目のことです。
エコーで見たら心拍も確認出来てそれなりに形となっていました。
小さいながらも人間である様子がわかりとてもつらい気持ちになりました。
当日は全身麻酔をしたので寝て起きた後には処置は終わっていました。
一時間ほど病院のベッドで休んで一人で電車で帰りました。
その夜は、自分が犯してしまった罪の大きさに押しつぶされそうになりました。
食事ものどを通らず、親からは「体の調子でも悪いの」と話しかけられましたが「疲れて眠いだけだから」といい自分の部屋から出ることができませんでした。
翌日も、体のことを考えて会社は休みました。
その日にベッドの中でいろいろと自分なりに考えて「亡くなったおなかの赤ちゃんのためにも一生懸命に生きる」という決断をしました。
私が赤ちゃんの分も楽しく人生を生きることがせめてもの償いだと感じたのです。
彼とは妊娠をきっかけに分かれてしまったのですが、自分自身も男を見る目がなかったのだと反省しています。

妊娠したのにフラれる最悪体験自分が中絶手術を受けるなんて思ってもいなかった中絶したことは親には言えない

: 中絶手術